今日2月4日(水)が、今年の立春です。
今日から丙午年が始まり、昨日までは乙巳年でした。
では、丙午年とはどんな年になるのか?
丙午とは、夏の中心であり、頂点の太陽。
まさに昨今の酷暑の夏を思い出させる。
私達の頭上に、じりじりと照りつける苛烈な太陽。強烈な存在感。
強過ぎるあまり、バランスが取れない。
目盛が振り切れた天秤のように。
そんな運気を受けて、私達にはどんな影響が出るのか?
簡単に言うと、今年はバランスが悪い。どちらかに偏ってしまう。
昨年乙巳年には、「家庭的」の意味合いがあったので、
結婚に至るカップルが多かったと思います。
しかし、もし家庭に欺瞞があったとしたら、
今年はバランスの悪さが露呈しやすいので、危機に直面する可能性が高いですね。
世の中的にも、極端な意見を耳にする機会が増え、
社会のムードも、極端な意見の方へ流されやすくなる。
声の大きな者の意見の方へ、偏って行く。
専門的な話をすると、干支は5種類ずつあり、全部で60種類あります。
ちょうど60年前も同じ丙午年でした。
世の中を、60年前と同じ運勢(性質)が包んだとしても、
受け取る私達が、60年前とはこれほどまでに違うのであれば、
同じ現象が出るとは思えないですよね。
現代の形で偏りが現れるでしょう。
でも一番重要なことは、丙午の運勢(性質)を受けて、あなたがどう生きるのか?
運勢をどう活かすのか?
部分だけを切り取って盲目的に信じてはいけない。
丙午には、「仲間」と「協調性」の意味合いも含まれています。
仲間のために動く人が、強き者ではないでしょうか。
そのためには、時に協調性も必要になるでしょう。
強さは何のためにあるのか?
強き者の役目とは何か?
丙午のように強大な強さは、自分のためだけには、使い切れない。
故に、他者のために動く。
他者のために動き、働くことが、強き者の役目である。
もし、己の強さを誇示し、大きく見せている者は偽物の強さだ。
写真タイトル『2026年の色、クラウド・ダンサーを添えて』

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