明日なに着よう?のはなし

大袈裟な言い方かもしれませんが、これにも占い的要素があります。

◆明日は何を着よう?



先週の、「日常の中から占いを探すはなし」も書きましたが、
もう少し深堀してみようと思います。


自分の着る服を選ぶことは、自分で自分を占っている姿だと、私には思えるのです。
明日の自分を占った結果が、明日の服装なのだと。


自分はどんな気分なのか?
どんな状況なのか?
自分をどう見せたいのか?
自分をどう表現するのか? しないのか?


そんな風に、少なからず自分と向き合い、自分に問うていると思うのです。
必ず何かは身に着けるのですから、
昨今は多様性の社会ですから、その傾向がより顕著だと思います。

人それぞれ、身に着ける物が異なる。

占いも同様です。


人はそれぞれであると、持って生まれた宿命に書いてあるのです。
占いとは、自分と向き合うツールです。
使い方・活かし方次第です。
明日の服装も、自分との向き合い方ですよね。

さて。ここからは例え話です。



例えばもし、こんな相談者がいたとします。
隙のないスーツ姿の、堅い雰囲気の女性。
しかし、この女性の持って生まれた宿命は、外見とは異なる雰囲気で、
柔らかく、所謂フェミニンな雰囲気だった場合。


持って生まれた宿命は、自分では気づいていない自分のポテンシャルなのだから、
活用すれば、自分の可能性も広がるし、満足感や幸福感も得られやすくなります。


しかしその女性は、仕事の都合でこの服装でなければ駄目なのだと言う。

斯様に占いと現実のこのズレがあります。それは何故か?

「この服を着なければいけない」それは彼女の都合でしかない。
占い(運勢)は、現実の都合は斟酌してくれないのです。


しかし、人は現実社会に生きているのですから、
運勢と現実の、折り合いをつけるしかないのです。


自分のポテンシャルを活用できないその仕事を、その女性は続けたいのか?
続ける場合は、仕事以外の休日は、宿命に合った雰囲気の服装を着ていただきたい。
しかし、仕事をしている時間は長く、人生に占める割合が大きいので、
せめて、鞄や靴、小物やアクセサリーなどは、雰囲気の合った物を身に着けていただきたい。
そうすれば、実力も発揮しやすくなります。


こんな風に占いを活用するのもアリだと思います。


もし、あなたが、着る服が分からないとき、
似合う服が分からなくなったとき、
占いで自分のポテンシャルを知るところからはじめてみませんか? 


あなたが着ているその服は自分で選びましたか?
それを身に着けると決めたのは自分ですか?
あなたの今の状況は自分で決めましたか?




写真タイトル『まずは足元から feat.秋』





雨の日。傘の雫。
2024年 甲辰年の、立春の紅梅
神社の上の飛行機




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